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最新記事【2007年04月02日】

□ ビザ
ビザは、旅行先の国に入るための入国許可証です。

□ ビザの詳細
ビザは、旅行先のすべてに必要とするわけではありません。
日本と「査証相互免除協定」を結んでいる国の場合は、
ビザがいらないからです。

また、短期滞在や国を通過するだけの場合は、
ビザが不必要な国もあります。

ビザの取得に関しては、
旅行代理店などで事前によく聞いておくことをお勧めします。

最新記事【2007年04月03日】

□ 航空券
旅客機に搭乗する際に必要な乗車券の一種で、
航空会社の運送約款に基づき乗客に対して発行される有価証券である。

□ 航空券の詳細
航空機に搭乗する際はチェックインという手続により搭乗券といわれる証票に換える必要がある。
搭乗券には航空券に記載されている事項のほか座席番号や搭乗ゲート番号等が記載される。
国内線の航空券は航空券と搭乗券が一体になったものが使用されている。

□ 航空券の確認項目
・ 航空会社名
・ 乗客名
・ 出発地と到着地
・ 航空会社の便名と座席クラス
・ 搭乗日と出発時刻

最新記事【2007年04月04日】

海外旅行では、食事・買い物など現金を使う機会がたくさんあります。
現金は、安全に有効に使いましょう。

□ 現金は、海外旅行先の通貨に替えて持っていく
旅行先がアメリカならドル、フランスならフラン、ドイツならマルク、
イギリスならポンドというように、円を各国の通貨に替えます。

両替の際は、高額紙幣ばかりでなく、
小銭も入れてもらうようにしてください。

最新記事【2007年04月05日】

□ 国際運転免許証
国際運転免許証とは、道路交通に関する条約に基づき、
当条約締約国が交付する免許証である。

便利なトラベラーツールの1つとして利用されている。

□ 国際運転免許証の申請方法
住所地の公安委員会が管轄する運転免許試験場や
住所地を管轄する警察署に赴いて申請する。

申請には、以下の書類などが必要。

・ 国外運転免許証交付申請書(申請用紙は窓口にある)
・ 運転免許証
・ 海外への渡航を証明する書類(パスポート、船員手帳、航空券など)
・ 写真1枚(縦5cm×横4cm)
・ 国外運転免許証交付手数料(2,650円)

最新記事【2007年04月06日】

□ ソウル旅行の服装
夏は日中高温となるが、
夜は非常に涼しくなるので薄手のセーターなどを用意すること。
冬は気温差が大きいので、充分な配慮が必要です。

□ 香港旅行の服装
一年を通じて軽装で充分だが、
非常に高温多湿で、雨具が必要です。
秋から冬にかけては、合服か薄手のコートを用意した方が安心。

□ 台北旅行の服装
夏は風があるが、
非常に高温で汗ばむので多めに着替えを用意した方が良い。
夏は雨期にあたり、雨具があると重宝する。

最新記事【2007年04月08日】

□ ニューヨーク旅行の服装
夏は比較的過ごしやすいが、
冬の寒さには厳しく、雪も降るので、
厚手のコートやブーツ、帽子などは、忘れずに持っていくこと。

□ ロサンゼルス旅行の服装
一年中温暖で、温度が低く過ごしやすい。
夏は日差しが強いので、涼しい服装、春秋は合服を。
冬も暖かいので長袖のシャツ、薄手の上着などで過ごせます。

□ サンフランシスコ旅行の服装
一年を通じて天候に恵まれ、温和である。
朝晩の冷え込みに備えて夏でもセーターは必要だが、
冬はレインコートかスプリングコートが適当です。

□ ロンドン旅行の服装
夏でも涼しく、長袖のシャツが適当。
9~5月はコートが必要で、
特に10~4月は厚手のコートと防寒具を必要とする。

□ パリ旅行の服装
夏は短く天候も不規則なのでカーディガン・セーター等を持っていく。
冬は曇った日が多く寒いので、厚手のコートと防寒具を必要とする。

□ ローマ旅行の服装
1年を通じて東京よりやや暖かい。
空気が乾燥しているので、喉の健康に気を使うこと。

最新記事【2007年04月09日】

□ シドニー旅行の服装
季節は日本と反対だが、一年を通じて涼しくしのぎやすい。
夏でも朝夕は涼しいので、セーターなどを用意した方が良い。

□ オークランド旅行の服装
どんな気候の変化にも対応できる「全天候型」の準備が必要である。
季節に関係なく一応カーディガン、セーター、厚手のジャケットから
水着まで用意していた方が良い。

最新記事【2007年04月11日】

□ 台北旅行の服装
夏は風があるが、非常に高温で汗ばむので多めに着替えを用意する。
夏は雨期にあたり、雨具があると良い。

□ バンコク旅行の服装
一年中暑いので、汗を良く吸うシャツなどの軽装が良い。
5~10月の雨季は非常に雨が降るのでくれぐれも雨具を忘れずに!

□ シンガポール旅行の服装
一年を通して暑いので、多めの夏服とサングラス、帽子が必要。
11~1月の雨季には、雨具を忘れずに!

□ クアラルンプール旅行の服装
熱帯性気候で年間の温度差はほとんどない。
軽装で充分だが、冷房対策が必要。高温多湿で雨が多いのが特徴。

□ バリ旅行の服装
一年を通じて夏服で充分だが、冷房や朝晩の温度差に備えてカーディガン等の
用意が必要。サングラスや帽子を持っていった方が良い。

□ 北京旅行の服装
夏でも日陰では、涼しく、朝夕は冷え込むのでセーターなどが必要。
冬は寒さが厳しいので、厚手のコートや防寒具を用意のこと。

最新記事【2007年04月12日】

□ 上海旅行の服装
夏は蒸し暑く、晴天の日が続くが、冬は寒く曇りの日が多く、
非常に乾燥している。日本の各季節に見合う服装が適当。

□ ホーチミン旅行の服装
一年中夏服で充分、日中は帽子やサングラスが必要。
冬季の北部は、日本と同じくらい寒いので、防寒具が必要。

最新記事【2007年04月15日】

□ ホノルル旅行の服装
一年中半袖やTシャツなど夏用のシャツ、
浜辺での上着・帽子・サングラスは必要。

□ グアム・サイパン旅行の服装
常夏の島であるが、夜はしのぎやすい。リゾート地なので身軽な服装がよい。
日焼け防止に、長袖のシャツを用意すると良い。

□ バンクーバー旅行の服装
比較的温和で、夏も涼しい。冬は雨が多い。
山岳部は、夏でも朝夕は冷え込むので、
セーターや上着は用意した方が良い。

□ アテネ旅行の服装
4~10月は比較的しのぎやすいが、夏は非常に暑く、日差しが強い。
冬は意外に寒く、防寒具が必要。

□ ウィーン旅行の服装
春夏秋冬は、東京とまったく同じ。ただし気温は東京より約5度低い。
夏でも昼夜の寒暖の差が大きいのでカーディガンなどの用意が必要。

□ マドリード旅行の服装
夏は非常に暑いが湿気が少ないので、しのぎやすい。
冬は、寒さが厳しい。

最新記事【2007年04月17日】

□ ミュンヘン旅行の服装
夏、冬に分かれ、夏は日が長く、温度・湿度は高くないため、
しのぎやすく、冬は、寒々しい。季節の変わり目は、一日の気温格差が激しい。

□ ジュネーブ旅行の服装
夏でもセーターや上着は必要。冬は特に冷え込みが激しいので、
厚手のコートや手袋、防止などの防寒具には充分の配慮が必要。

最新記事【2007年04月19日】

シンガポール共和国は、
東南アジアのマレー半島南端に隣接するシンガポール島を領土とする都市国家。
430万の人口のうち、75.6%が華人。

14世紀にスマトラの王子が訪れ、
虎をライオンと間違えたことから、
サンスクリット語の「Singapura」(ライオンの街)という呼び方をされるようになった。

マレー語の発音シンガプーラは、
この地原産のネコの種類名シンガプーラとして日本でも知られる。

最新記事【2007年04月23日】

シンガポールでは、一番古い公園で、
この地域のゴム産業の発祥地としても知られている。

森の中を散歩して、
コオロギの鳴く声を聞いてみるのも良いでしょう。

国立らん園では、
種類豊富な色とりどりの蘭の花に魅了されるでしょう。

開園時間:午前5時~深夜(国立らん園は、午前8時半から午後7時)
入園料:無料(国立らん園は、大人(SGD5.00) 子供・シニア(SGD1.00))

数々の切手や、切手収集、デザイン、
印刷に関するインタラクティブな展示を行っている。

180以上の国々から集められた切手や、
シンガポールの歴史を再現しています。

開館時間:
 月曜日        午後1時~午後7時まで
 火曜日から日曜日 午後9時~午後7時まで

入館料:
 大人 SGD3.00
 子供 SGD2.00

最新記事【2007年04月24日】

セントーサ島は、シンガポールのこの周辺地区では
最も美しいビーチと言われています。

広いビーチフロント、透き通った水と柔らかい砂のダンジョン、
シロソ、パラワン・ビーチは、海好きに人気です。

ビーチバレーを楽しんでいる人も多いです^^

ローラーブレイド、自転車、カヤックのレンタルもあります。

最新記事【2007年04月26日】

世界で初めての夜間専門動物園です。

トラムに乗って、夜行性動物を見ることができます。
日本語のアナウンスも付いているので、日本人でも大丈夫。

レオパード・トレイルに生息するコウモリを観察することも^^
ギフトショップには、動物のお土産がいっぱい^^

開園は、朝7時半から深夜までやってます。

最新記事【2007年04月27日】

クス島には、マレー神社や中国寺院があります。

マレー神社や中国寺院には、伝説があります。

その昔、難破した2人の船員が巨大な海ガメに助けられ、
その感謝のしるしとして、中国の寺院とマレー神社に
大きな亀の彫刻を作ったといわれています。

信者は、毎年9月に、
トゥア・ペコン寺院とトラマ・クス神社に巡礼を行います。

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